ALIVE ART MATSURI Vol.3 「伊東 篤宏 SOLO EXHIBITION + Live Performance / SOUND & OBJECTS」
ALIVE ART MATSURI Vol.3
「伊東 篤宏 SOLO EXHIBITION + Live Performance / SOUND & OBJECTS」
2008年2月16日(土)・17日(日)
●2/16(土)
Optrum 伊東篤宏(OPTRON) + 進揚一郎(drums)+伊東Solo live
19:00より展示作品の鑑賞していただけます。
20:00より Live Performanceを開始いたします。
●2/17(日)
三上寛 + 伊東篤宏+伊東Solo live
19:00より展示作品の鑑賞していただけます。
20:00より Live Performanceを開始いたします。
場所:BankART Studio NYKホール
※会場内は暖房器具がございませんので、厚着でご来場ください。
入場料:前売2.000円 当日2.500円(作品鑑賞+ライブ・パフォーマンス)
the Ground-breaking 2008とのセット券:3000円(16、17日)
チケット予約: プリコグ http://precog-jp.net/
企画・プロデュース:小沢康夫
主催:プリコグ
提携:STスポット
協賛:タグチ
音響設計:稲荷森健
助成:横浜市創造的芸術文化活動支援事業
現代美術家として活躍する伊東篤宏は蛍光灯を利用した自作の発光/音響装置「OPTRON」(オプトロン)を駆使して展覧会やコンサート、ライブ・パフォーマンスといった複数の領域で活動してきました。
ALIVE ART MATSURI Vol.3「伊東 篤宏 SOLO EXHIBITION + Live Performance / SOUND & OBJECTS」はBankART Studio NYKホールを最大限に利用し、新作の作品展示とライブ・パフォーマンスを一度に体験出来る企画です。久しぶりのエキシビションに賭ける意気込みとして伊東は以下の通り語ってくれました。「私はここ数年、サイトスペシフィックで光や音の現象性に多くを担わせる作品展示をして来ました。しかし今回の展示は光や音の要素はあっても「光や音の現象性を見せる、聴かせる為の作品」がメインではなく、オブジェクティヴで私個人の嗜好性を色濃く反映したモノ達が展示される事になりそうです。いわば私の「フェティッシュ」な要素や「個人的イメージ」を全面に出した展示という訳です。」
伊東篤宏による今回のEXHIBITION + Live Performanceは、芸術そのものがもつ根本的な問いかけである「知覚」という領域を問い直し、光をめぐる芸術の歴史を押し進める、またとない機会となる事でしょう。どうかご期待ください。
伊東篤宏プロフィール
1965年生まれ 90年代中頃より、主に蛍光灯を用いたインスタレーションを発表する。98年、インスタレーションの素材でもある蛍光灯を音源とした音具「OPTRON」(オプトロン)を制作し、ライヴ・サウンド・パフォーマンスを開始。2003年、OPTRON とドラムだけのバンド「Optrum」を結成。これによってソロ、バンド共にライヴ活動が活発化する。その活動はギャラリー、美術館からライヴハウス、クラブやコンサートホールまで幅広く、暴力的ですらある爆音と光の明滅(フリッカー)でジャンルに囚われないエクストリームなライヴパフォーマンスを、国内はもとより世界各国で展開。様々なミュージシャンやダンサーとのコラボレーションも数多くおこなっている。インスタレーション作品に於いてもここ数年は、光と音が混在するサイトスペシフィックな展示を、規模の大小を問わず発表している。
近年の主なライヴ活動としては2007年、 ベネチア・ビエンナーレでのダンスパフォーマンスにおけるライヴ(ダンス関係者からは黙殺)、ニューヨーク・TheKitchen でのソロライヴ~北米・カナダツアー、オーストラリア・ソロツアー、2006年、「Optrum」によるヨーロッパ5ヶ国・7公演ツアー(スペイン・SONOR フェスティバル、イギリス、フランス、ポルトガル、ポーランド)等。
また、インスタレーション・ワークでは川崎市市民ミュージアムでのグループ展「目眩の装置」(2006)、大阪築港赤レンガ倉庫での個展(2005)、ストックホルム(スウェーデン)での個展(2005)、東京森美術館「六本木クロッシング」(2004)など。2007年10月にはOPTRON のパフォーマンスがSONY WALKMAN web CMに抜擢されソロ、デュオなどの計4本の画像が放映された。
2008年の予定としてはメキシコ(4月予定)、オーストラリア(10月予定)などの世界各国のフェスティバルから招聘されている。
ALIVE ART MATSURIは、文字どおり、生きている、生き生きとしたアートの祭典です。従来のスタティックなエキシビションやライブ・パフォーマンスの枠におさまらない、たった1人のアーティストによる。パフォーマンス・アクト作品を提供します。第一回は宇治野宗輝による「UJINO and The Rotators」を第2回目は山川冬樹による「the Voice-over」をお届けしました。