2009年11月04日

チェルフィッチュ「わたしたちは無傷な別人であるのか?」

2008年3月に行われた「フリータイム」以来、約2年振りのチェルフィッチュ新作公演が開催決定! 横浜のSTスポットと横浜美術館にて約3週間にわたる初のロングラン公演を行います。是非ご期待ください。

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チェルフィッチュ
「わたしたちは無傷な別人であるのか?」

作・演出:岡田利規
出演:山縣太一 松村翔子 安藤真理 青柳いづみ 武田力 矢沢誠 佐々木幸子

二〇〇九年八月三十日日曜日や、その前日の土曜日の夜が、この新しい作品の舞台です。
たとえばわたしたちの時代の気分が不安に満ちたものであることに思いを馳せるとき、そうした不安を共有していない人たちもいるかもしれない(というか確実にいるんだけど)ということを、できるだけ絶えず心に留めておくこと。そして、わたしたちが感じる不安を共有していないのは、一体誰なのか? ということにも同じくらい思いを馳せてみる。たとえばあなただって、そうなのかもしれない。つまり、すべてのわたしたちがそうである可能性があるのだ。
今回は、上演のフォームをできるだけ固定しないまま、最後までいきたい。上演とは、そもそも毎晩異なるものだけれど、本来あらゆる上演に当てはまるはずのその真実は、得てして上演を行うこちら側みずからが、おざなりにしてしまいがちなことでもある。そうではなく、そのことをむしろ露わにしてしまえたらいいのだけど。
岡田利規

【日時】
①STスポット公演

2月14日(日)19:30開演
2月15日(月)19:30開演
2月16日(火)19:30開演
2月17日(水)19:30開演
2月18日(木)(休演)
2月19日(金)19:30開演
2月20日(土)14:00開演/18:00開演
2月21日(日)14:00開演/18:00開演
2月22日(月)19:30開演
2月23日(火)19:30開演
2月24日(水)19:30開演
2月25日(木)(休演)
2月26日(金)19:30開演

②横浜美術館公演
3月1日(月)19:30開演
3月2日(火)19:30開演
3月3日(水)19:30開演
3月4日(木)(休演)
3月5日(金)17:00開演
3月6日(土)17:00開演
3月7日(日)17:00開演
3月8日(月)19:30開演
3月9日(火)19:30開演
3月10日(水)17:00開演
※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前

【会場】
STスポット アクセス
横浜美術館レクチャーホール アクセス

【チケット】12月19日(土)一般発売
前売3,000円/学生2,500円/当日3,500円(整理番号付き自由席)
取り扱い:プリコグ http://precog-jp.net

【お問合せ】
プリコグ 03-3423-8669 info@precog-jp.net

矢内原美邦 新作ダンス公演「あーなったら、こうならない。」開催決定!

矢内原美邦がお送りする「ダンス」作品!
ニブロール主宰・振付家の矢内原美邦が、これまでニブロールで行ってきた「集団創作」ではなく、矢内原個人の完全ディレクションのもと、「新しいダンス」の方法を模索します。ニブロール結成から12年間にわたりダンス作品を創り続けてきた矢内原が、近年試みてきた「ダンス」への挑戦から、さらに一歩踏み込み、いわゆる「ダンス」の定義から逃れ、提示する「新しいダンス」とは? 乞うご期待!

☆公式ウェブサイト http://nibroll.com

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Red Brick Contemporary Dance File
矢内原美邦 新作ダンス公演
「あーなったら、こうならない。」

振付・演出:矢内原美邦
出演:カスヤマリコ 陽茂弥 橋本規靖 小山衣美 絹川明奈 永井美里

【日時】2010年
3月5日(金)20:00開演
3月6日(土)14:00開演/20:00開演
3月7日(日)14:00開演
※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前

【会場】
横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール
アクセス

【チケット】1月16日(土)一般発売
前売3,000円/学生2,500円/当日3,500円(全席自由席)
取り扱い:プリコグWEBショップ http://precog.shop-pro.jp/

【矢内原美邦プロフィール】
1997年、各分野で活躍するアーティストを集めたパフォーミング・アーツカンパニー「ニブロール」を結成、代表兼振付家としての活動を始める。日常的な身振りをベースに現代の東京の空気をドライに提示する独自の振付で、先端的な劇場として評価の高いThe Kitchen(ニューヨーク)での単独公演やラオコン・フェスティバル(ドイツ)への参加など、世界的に活躍している。
05年、吉祥寺シアターのこけら落とし公演を契機に「ミクニヤナイハラプロジェクト」を始動、劇作・演出を手がけ、第52回岸田國士戯曲賞最終候補作品になるなど、演劇/ダンスの両分野で高い評価を得ている。また、舞台作品を平行してビデオアート作品の制作を始め、「Off Nibroll」名義で映像作家の高橋啓祐とともに活動し、六本木クロッシング展(森美術館)や上海ビエンナーレなど、世界各地の美術展に招聘されている。

【お問合せ】
プリコグ 03-3423-8669 info@precog-jp.net