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岡崎藝術座『+51 アビアシオン, サンボルハ』シドニー公演(シドニーフェスティバル2016招聘公演)

About the event

沖縄からペルーへの移民した祖父母を持ち、多文化・多言語に囲まれた環境で育った岡崎藝術座主宰、作家・演出家の神里雄大。祖父母の足取りを追った取材をもとに創作した『+51 アビアシオン, サンボルハ』は、2015年2月の横浜での初演以来各地を巡演し、高い評価を得てきました。

取材においては、戦前活躍後に国外亡命した「メキシコ演劇の父」演出家・佐野碩の生涯を参照し、日系社会に支援を続けながら、北海道で農業に携わる実業家・神内良一とも邂逅。かつてその土地に移り住み、生きてその地に消えていった先人たちの足跡と、現在もなおそこに暮らす人々が想いを馳せる“ふるさと”のありようを見つめるまなざしは、翻って現在の日本を生きるわたしたちの姿をも浮かび上がらせます。

作品詳細 岡崎藝術座『+51 アビアシオン, サンボルハ』特設ページ

シドニーフェスティバルは毎年1月にオーストラリアで開催される舞台芸術、アート、音楽の夏の祭典で、岡崎藝術座は「About an Hour」というプログラムの1つとして、1月21日〜24日の4日間に5公演を行ないます。
本作では初の海外公演となります。岡崎藝術座の今後の活動に、ぜひご注目ください!

シドニーフェスティバル
シドニーフェスティバル『+51 アビアシオン, サンボルハ』紹介ページ

 

【岡崎藝術座】 演出家・作家の神里雄大の演出作品を上演する目的で結成。南米の照りつけるような太陽のイメージや色彩・言語感覚、川崎ニュータウンの無機質さが混在する作品を創作し、独特の存在感を持つ。2006年『しっぽをつかまれた欲望』で第7回利賀演出家コンクール最優秀演出家賞を受賞。フェスティバル/トーキョー(2010-2012、東京)やTaipei Arts Festival(2012、台湾)など国内外のフェスティバルで公演を行う。『ヘアカットさん』(2009)、『(飲めない人のための)ブラックコーヒー』(2013)が岸田國士戯曲賞最終候補にノミネートされた。

Ticket information

シドニーフェスティバル2016の公式サイトからオンライン購入が可能です。
お電話1300-856-876(シドニーフェスティバル)または上演会場の窓口でも販売しています。

料金:$ 35

Venue

Schedule

2016年
1月21日(木)19:45
1月22日(木)16:45
1月23日(木)18:30/21:30
1月24日(木)13:00

Credits

作・演出
神里雄大
出演
小野正彦(岡崎藝術座) 大村わたる(柿喰う客) 児玉磨利(松竹芸能)
照明
筆谷亮也
音響
和田匡史
技術監督
寅川英司
技術助手
河野千鶴
舞台監督
横川奈保子
助成
国際交流基金
製作
プリコグ
制作
中村茜、内山幸子、川崎陽子

Press release

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