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岡崎藝術座『+51 アビアシオン, サンボルハ』ブリュッセル(ベルギー)公演

About the event

沖縄からペルーへの移民した祖父母を持ち、多文化・多言語に囲まれた環境で育った岡崎藝術座主宰、作家・演出家の神里雄大。祖父母の足取りを追った取材をもとに創作した『+51 アビアシオン, サンボルハ』は、2015年2月の横浜での初演以来各地を巡演し、高い評価を得てきました。

取材においては、戦前活躍後に国外亡命した「メキシコ演劇の父」演出家・佐野碩の生涯を参照し、日系社会に支援を続けながら、北海道で農業に携わる実業家・神内良一とも邂逅。かつてその土地に移り住み、生きてその地に消えていった先人たちの足跡と、現在もなおそこに暮らす人々が想いを馳せる“ふるさと”のありようを見つめるまなざしは、翻って現在の日本を生きるわたしたちの姿をも浮かび上がらせます。

作品詳細 岡崎藝術座『+51 アビアシオン, サンボルハ』特設ページ

クンステン・フェスティバル・デザール
クンステン・フェスティバル・デザール『+51 アビアシオン, サンボルハ』紹介ページ

【岡崎藝術座】 演出家・作家の神里雄大の演出作品を上演する目的で結成。南米の照りつけるような太陽のイメージや色彩・言語感覚、川崎ニュータウンの無機質さが混在する作品を創作し、独特の存在感を持つ。2006年『しっぽをつかまれた欲望』で第7回利賀演出家コンクール最優秀演出家賞を受賞。フェスティバル/トーキョー(2010-2012、東京)やTaipei Arts Festival(2012、台湾)など国内外のフェスティバルで公演を行う。『ヘアカットさん』(2009)、『(飲めない人のための)ブラックコーヒー』(2013)が岸田國士戯曲賞最終候補にノミネートされた。

Ticket information

クンステン・フェスティバル・デザール2016の公式サイトからオンライン購入が可能です。

一般料金:€ 16

Venue

Schedule

2016年5月
23日(月) 20:30開演
24日(火) 20:30開演
25日(水) 20:30開演
26日(木) 20:30開演
27日(金) 22:00開演
28日(土) 18:00開演

Credits

作・演出・美術
神里雄大
出演
小野正彦(岡崎藝術座) 大村わたる(柿喰う客) 児玉磨利(松竹芸能)
ドラマトゥルク
荒尾日南子
照明
筆谷亮也
音響
和田匡史
舞台監督
大久保歩
助成
アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
公益財団法人 セゾン文化財団
文化庁
製作
プリコグ
制作
中村茜、川崎陽子、水野恵美

Press release

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