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吾妻橋ダンスクロッシング

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About the artist

「吾妻橋ダンスクロッシング」は、2004年『六本木クロッシング展』(森美術館)の関連企画として始動したプロジェクトを浅草に移動させ、以降毎年開催している祭典。日本ダンス界のバイブルとなった『西麻布ダンス教室』(白水社/1998年 増補新版版刊行)の著者である桜井圭介のディレクションのもと、コンテンポラリーダンス界のキーパーソン「室伏鴻」や「黒沢美香」から、「矢内原美邦(ニブロール)」や「康本雅子」などの00年代を代表するアーティストと、「ほうほう堂」、「山賀ざくろ」や「ピンク」などの新進作家も積極的に紹介するほか、現代美術フィールドでの活動も目立つ「KATHY」、「ボクデス」、「身体表現サークル」、演劇界から「チェルフィッチュ」や「地点」など、さらにはお笑い、音楽をメインフィールドにするアーティストも加え、日本における最先端のパフォーマンスを凝縮させて一挙に紹介している。ともすれば難解な表現にも感じられやすいコンテポラリーダンスの本質的な魅力、すなわち「先端的」「先鋭的」な表現を、普及のための「入門編」として、ジャンル横断的な形で多面性をもち、「ショート・ピースの連射」という「最新ベストヒット」アルバムのようなイメージで構成される親しみやすさが特徴的。毎回8組程度のパフォーマーが1組約10分の持ち時間で登場し、構成は前半約40分、後半約40分。毎回、それぞれのパフォーマーがここでしか見れないスペシャルな出し物を用意する。
『最新パフォーマンス、ベリー・ベスト・セレクション』とでも言うべき、いわば「コンピレーションアルバム2枚組」。「シングル盤サイズ」の「ショートピース」が矢継ぎ早に繰り出されるユニークなスタイルのイベント。

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