チェルフィッチュ『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』

リミニ・プロトコルやコンスタンツァ・マクラス/ドーキーパークがレジデントアーティストとして活動拠点にしており、その国際性、実験性の高いプログラムで絶大な信頼を集めるHAU劇場(ベルリン)との共同制作を経て2009年10月に世界初演を迎えた「ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶」。ベルリンの観客から大絶賛を受けるとともに、今年国内外10都市のツアーが予定されている本作が、ラフォーレミュージアム原宿にて、待望の日本初上演を行います。
本作品は「ホットペッパー」、「クーラー」、「お別れの挨拶」の3つの短編により構成されており、「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2005~次代を担う振付家の発掘~」最終選考会にノミネートされ大きな話題を呼んだ『クーラー』に二つの短編を加え、同種の試みを異なるヴァリエーションで示した野心的な作品です。是非、ご期待ください。

チェルフィッチュ
『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』

2010年5月7日(金)〜19(水)
ラフォーレミュージアム原宿

作・演出:岡田利規
出演:山縣太一、安藤真理、伊東沙保、南波圭、武田力、横尾文恵

公式ウェブサイト:http://chelfitsch.net

★3月13日(土)10時〜 チケット特別先行予約開始!★
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【日時】
5月 7日(金) 20:00開演
5月 8日(土) 14:00開演/18:00開演
5月 9日(日) 14:00開演/18:00開演
5月10日(月) 20:00開演
5月11日(火) 20:00開演
5月12日(水) 14:00開演/18:00開演
5月13日(木) 休演
5月14日(金) 20:00開演
5月15日(土) 14:00開演/18:00開演
5月16日(日) 14:00開演/18:00開演
5月17日(月) 20:00開演 
5月18日(火) 20:00開演
5月19日(水) 14:00開演
※受付(当日券販売を含む)開始は開演の1時間前、開場は30分前

【会場】ラフォーレミュージアム原宿
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6,6F
TEL:03-3475-0411
http://www.laforet.ne.jp

【チケット】2010年3月20日(土)発売開始
前売3,500円/当日4,000円/学生3,000円
(日時指定 入場整理番号付き自由席)
取り扱い:プリコグWEB ショップ http://precog.shop-pro.jp(携帯でもアクセス可能)

【問い合わせ】
プリコグ info@precog-jp.net 03-3423-8669

チェルフィッチュ「わたしたちは無傷な別人であるのか?」

2008年3月に行われた「フリータイム」以来、約2年振りのチェルフィッチュ新作公演が開催決定! 横浜のSTスポットと横浜美術館にて約3週間にわたる初のロングラン公演を行います。是非ご期待ください。

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チェルフィッチュ
「わたしたちは無傷な別人であるのか?」

作・演出:岡田利規
出演:山縣太一 松村翔子 安藤真理 青柳いづみ 武田力 矢沢誠 佐々木幸子

二〇〇九年八月三十日日曜日や、その前日の土曜日の夜が、この新しい作品の舞台です。
たとえばわたしたちの時代の気分が不安に満ちたものであることに思いを馳せるとき、そうした不安を共有していない人たちもいるかもしれない(というか確実にいるんだけど)ということを、できるだけ絶えず心に留めておくこと。そして、わたしたちが感じる不安を共有していないのは、一体誰なのか? ということにも同じくらい思いを馳せてみる。たとえばあなただって、そうなのかもしれない。つまり、すべてのわたしたちがそうである可能性があるのだ。
今回は、上演のフォームをできるだけ固定しないまま、最後までいきたい。上演とは、そもそも毎晩異なるものだけれど、本来あらゆる上演に当てはまるはずのその真実は、得てして上演を行うこちら側みずからが、おざなりにしてしまいがちなことでもある。そうではなく、そのことをむしろ露わにしてしまえたらいいのだけど。
岡田利規

【日時】
①STスポット公演

2月14日(日)19:30開演
2月15日(月)19:30開演
2月16日(火)19:30開演
2月17日(水)19:30開演
2月18日(木)(休演)
2月19日(金)19:30開演
2月20日(土)14:00開演/18:00開演
2月21日(日)14:00開演/18:00開演
2月22日(月)19:30開演
2月23日(火)19:30開演
2月24日(水)19:30開演
2月25日(木)(休演)
2月26日(金)19:30開演

②横浜美術館公演
3月1日(月)19:30開演
3月2日(火)19:30開演
3月3日(水)19:30開演
3月4日(木)(休演)
3月5日(金)17:00開演
3月6日(土)17:00開演
3月7日(日)17:00開演
3月8日(月)19:30開演
3月9日(火)19:30開演
3月10日(水)17:00開演
※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前

【会場】
STスポット アクセス
横浜美術館レクチャーホール アクセス

【チケット】12月19日(土)一般発売
前売3,000円/学生2,500円/当日3,500円(整理番号付き自由席)
取り扱い:プリコグ http://precog-jp.net

【お問合せ】
プリコグ 03-3423-8669 info@precog-jp.net

precog web shopがオープン!

プリコグが製作するDVDやアーティスト関連グッズ、チケットなどを販売する「precog web shop」がオープンいたしました!

precog web shop:http://precog.shop-pro.jp/

携帯電話からもアクセス可能な他、先行予約期間限定のポイントプレゼントなど、より便利でお得なお買い物がお楽しみ頂けます。
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今後、取り扱い商品の充実、クレジットカードによる決済機能など、さらに便利で使いやすいウェブショップとして機能改善を図ってまいりますので、ご期待ください。

チェルフィッチュ『フリータイム』DVD 7/12発売!豪華特典付!

KUNSTENFESTIVALDESARTS08(Brussels),Wiener Festwochen(Wien),Festival D’Automne(Paris)との国際共同制作作品
チェルフィッチュ 「フリータイム」

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第49回岸田國士戯曲賞受賞作品『三月の5日間』に続き、チェルフィッチュ待望の新作DVD、遂に発売!

<収録映像&特典>
本編:
『フリータイム』Super Deluxe公演 73分(収録日2008/3/18)
特典:
①2008年春 海外ツアーリポート(ブリュッセル、ウィーン)映像 26分
山縣太一・山崎ルキノ(俳優)による、音声ガイド付き!
②ポストパフォーマンストーク映像@ウィーン(2008/6/6)  18分
③『フリータイム』公演時の特製パンフレット
 パンフレット内容(フルカラー51P):作品概要/参加者インタビュー/稽古風景写真
●リーフレット:ポストパフォーマンストーク・テキストを12P掲載!
佐々木敦(批評家)×大谷能生(批評家/音楽家)×岡田利規(チェルフィッチュ主宰)

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価格:4,200円(税込)
カラー/片面二層/日本語/複製不可
本編映像提供:NHK/NHKエンタープライズ
制作:株式会社プリコグ

「フリータイム」―レビュー
「劇は題名どおり、「自由」を考察する。舞台はファミリーレストラン。女性店員と3人の客がいる光景を、男女3人づつの俳優が何度も繰り返して演じていく。……(中略)……彼女の30分は不自由な日常の中のささやかな自己満足かもしれない。だが作者はそこに確かな「自由」を見る。夢のない、卑小な世界を描いているともいえるだろう。だが、彼女がいつも注文する「160円のコーヒー」が象徴する生活観に根ざして「自由」を見つめる切実な視線は、この時代を生きる者にとっての「自由」とは何かを改めて考えさせる、鋭い刺激になってる。」(山口宏子 『朝日新聞』2008年7月12日夕刊より抜粋)

「『フリータイム』は、リアリズム的要素を排除し、日常に漂う意識や言葉の断片を集めた「貧しい演劇」だ。ただ、その「貧しさ」は、観客自らが、一つひとつの言葉や動作を受け取り、そのなかである内的真実の理解を構築していくための条件でもある。そして、無意味と思える時空から本質的なものが立ち現れるときの衝撃が、その体験に大きな豊かさの感覚を与える。」(松井みどり 『美術手帖』2008年5月号より抜粋)

「フリータイム」―作品について
作・演出:岡田利規
出演:山縣太一 山崎ルキノ 下西啓正(Super Deluxe公演のみ) 足立智充 安藤真理 伊東沙保 南波 圭(2008年4月以降参加)

ある女性が、東京のファミレスで毎日の出勤前に過ごす、ささやかで、大切で、ちょっと異様な30分の「フリータイム」を描く。これまで継続的に行われてきた演劇的ナラティヴへの模索を、さらなる抽象へ向けて加速させた、チェルフィッチュ初の国際共同制作作品。今話されているのは、現実に起こっている出来事なのか、それとも彼女の妄想、あるいは彼女についての憶測なのか? しゃべっているのは、誰なのか? その人は実在するのか? 現代の、日本の、この管理社会における自由とは、を問う意欲作。

プリコグ・フライヤーアーカイヴオープンしました

『precog archive』(BCCKS / ブックス)

プリコグはフライヤーを宣伝媒体としてだけではなく、版系や紙質にまでこだわり、イベント内容を予感させるためのアートワークとしてとらえています。
ここにあげたフライヤーはプリコグの活動の一部ですが、劇場やカフェでプリコグの名前が入ったフライヤーを見つけたら、どうか手に取ってみてください。