神里雄大「カオカオクラブ・オンライン」

日付
2020年11月14日(土)20:00〜12月7日(月)24:00
料金
無料

試聴URL

『カオカオクラブ.mp3』

https://khaokhaoclub.com/mp3/
2020年11月14日(土)20:00〜12月7日(月)24:00 配信

『カオカオクラブ.pdf』『カオカオクラブ.mp4』

2020年12月1日(火)20:00〜12月7日(月) 24:00 配信

作品紹介

沖縄系ペルー人と北海道系日本人にルーツを持つ劇作家・演出家の神里雄大と、マレーシアの政治史を長きにわたり調査している演出家・研究者・キュレーターのマーク・テ。

異なる手法でリサーチを行い作品創作を続ける2人が、2019年12月から2020年2月にかけて、《南方から「歴史」を読み換えるリサーチコラボレーション》として、琉球列島(奄美大島、徳之島、沖縄本島、宮古島など)、そしてタイ北部のチェンマイ県・プレー県でリサーチを実施。

2020年7月にフェスティバル・テアターフォルメンで初演を予定していた『カオカオクラブ』のオンライン開催への変更および劇場公演の発表延期に伴い、2020年はオンラインで新作を発表。神里雄大初のオンライン作品として、音声作品・テキスト作品・映像作品を発表する。
 

焼酎の起源をたどり地図を描き直す

日本の酒として知られている焼酎は、タイから琉球を経由して運び込まれたと言われている。神里雄大は、かつての琉球王朝がそうだったように、沖縄が日本とアジア諸国をつなぐ中継点になるのではないか、という仮説をもとに、琉球列島(奄美大島、徳之島、沖縄本島、宮古島など)、そしてタイ北部のチェンマイ県・プレー県で蒸留酒についてリサーチを実施。蒸留酒が運ばれてきた足跡をたどり、東南〜東アジアの境界のゆらぎを見つめる。

我々は観客として、劇場で作品を見るという行為に自分自身の身体への影響を感じているのではないか。今回創作するオンライン版「演劇作品」では、観客(視聴者)ひとりひとりの脳内で上演が立ち上がる設えにすることで、観客の身体に演劇体験をもたらす。

関連サイト

『カオカオクラブ』公式サイト:http://khaokhaoclub.mystrikingly.com
「Jejak-旅 Tabi Exchange: Wandering Asian Contemporary Performance 2020 NAHA @ ONLINE」公式サイト:https://jejak-tabi.org/

クレジット

「カオカオクラブ・オンライン」
作:神里雄大

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