precogが運営するバリアフリーなオンライン劇場THEATRE for ALLでは、舞台芸術のデジタルアーカイブ化を推進する「EPAD」と提携し、５つの作品に音声ガイドやバリアフリー字幕などのアクセシビリティをつけて連続配信しています。

当事業関連イベントとしてオンライントークを開催いたします。舞台芸術業界におけるアクセシビリティの課題をあぶり出しながら、劇場やアーティスト、制作者を巻き込み、アクセシブルな芸術鑑賞の場をつくり出すために業界が今後目指していくべき姿、いま取り組むべきことを議論・発信します。ぜひご参加ください。

舞台芸術やダンスのバリアフリーを実現するために必要なこと

日時｜1月27日(金) 14:00〜15:00
会場｜オンライン（YouTubeにて配信）
参加費｜無料（事前申し込み）
アクセシビリティ｜手話通訳・字幕（自動翻訳）

登壇者｜
伊藤達哉（EPAD実行委員会／緊急事態舞台芸術ネットワーク／ゴーチ・ブラザーズ）
唐津絵理（愛知県芸術劇場エグゼクティブプロデューサー／Dance Base Yokohama（DaBY）アーティスティックディレクター）
中村茜（パフォーミングアーツ・プロデューサー／株式会社precog代表取締役）