「EPAD Re LIVE THEATER in Kyoto」にて、9月に国内初演を迎えたチェルフィッチュ『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』の4K上映を12月20日(水)に、関連企画として舞台芸術のバリアを考える研修会プログラムを21日(木)に実施いたします。
舞台関係者向け（参加無料・要予約）のイベントとなりますが、ご興味のある方はぜひご参加下さい。

日時：2023年12月20日(水)～12月21日(木)
公式ページ：https://epad.terrada.co.jp/index.php/2023/11/32851/

＜上映会＞
チェルフィッチュ『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』
日時：12月20日(水)14:30～16:10

＊同会場ロビーにて、precogがご提案するEPAD x THEATRE for ALLのユニバーサル上映会事業に関するご紹介もしています。ご興味のある方はお声がけください。

★関連企画★

舞台芸術関係者のみなさんの経験や知見をもとに「そもそも舞台芸術におけるバリアは、どこにあるのか？」を共に考える研修・交流会を開催します。

【研修・交流会】「舞台芸術のバリアはどこにあるのか？障害の社会モデルから考える合理的配慮」
日時：12月21日(木) 17:00（研修会２時間・終了後交流会あり）　
会場：ロームシアター京都　会議室２
参加費：無料
講師：飯野由里子（東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター特任准教授）
ゲスト登壇：那須映里（役者／手話パフォーマー）
進行：兵藤茉衣（株式会社precog バリアフリーコミュニケーション事業部チーフ）