小林幸子・鎮座DOPENESS・蓮沼執太・AR三兄弟『文明単位のラブソング』【手話付き映像】

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作品紹介

小林幸子と鎮座DOPENESSが、日本の歴史、時代単位で聞こえてくる音を、過去から未来へむかって吟じるパレード!

アクセシビリティを「ALL=あらゆる人」に向けてひらく実験的なフェスティバル「TRANSLATION for ALL」のプロジェクトから生まれた楽曲『文明単位のラブソング』。蓮沼執太氏が作曲、編曲、サウンド・プロデュース、川田十夢氏(AR三兄弟)が作詞した楽曲に小林幸子氏と鎮座DOPENESS氏が歌唱とラップで参加。

本映像では、那須英彰氏・那須映里氏の監修の下、小林幸子氏を手話エンターテイナーの那須映里氏、鎮座DOPENESS氏をダンサーの鹿子澤 拳氏がそれぞれ手話で表現しています。

上映時間|4分40秒
言語|日本語
アクセシビリティ|手話・歌詞テロップ

クレジット                      

<楽曲>
歌:小林幸子、鎮座DOPENESS
作詞:川田十夢(AR三兄弟)、鎮座DOPENESS
作曲:蓮沼執太

<映像>
手話監修:那須英彰・那須映里
手話出演:那須映里・鹿子澤 拳
手話版映像編集:鹿子澤 拳
デザイン:いすたえこ

企画・制作・バリアフリー制作:THEATRE for ALL(株式会社precog)

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