2025.12.25
2025年、今年も一年間ありがとうございました!

今年も一年間、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。関係者の皆さま、舞台公演やフェスティバルにお越しくださった皆さま、セミナーやイベントにご参加くださった皆さま、配信映像をご覧くださった皆さま、心より感謝申し上げます。今年一年を振り返る総まとめ号をお届けします!
■代表・中村茜がパフォーミングアーツプログラムのキュレーションを担当



(Photo:相模友士郎)

(Photo:羽鳥直志)

(Photo:相模友士郎)

(Photo:羽鳥直志)

(Photo:相模友士郎)

(Photo:羽鳥直志)

(Photo:冨田了平)
写真提供:国際芸術祭「あいち」組織委員会
■国際的に展開する舞台芸術の担い手を育成・支援
■講座を通した学びの場を創造
■国内外での公演を企画・制作

チェルフィッチュ『リビングルームのメタモルフォーシス』『消しゴム山』ソウル公演
Photo:
上:©︎2025 SPAF (Seoul Performing Arts Festival)
下:©︎Seunghyuk Park, Provided by MMCA
■社会包摂の観点から芸術文化の発展を推進

まるっとみんなで映画祭2025 in KARUIZAWA
Photo:Akinari Kato

EPAD × THEATRE for ALL
Photo:範宙遊泳「バナナの花は食べられる」手話+バリアフリー字幕より(記録映像:たけうちんぐ)
■鑑賞サポートをTHEATRE for ALLが監修
■行政や企業からの受託によるアクセシビリティやインクルージョンに関する事業を展開

・長野県軽井沢町からの受託で、合理的配慮・障害がある方への接遇講座や、多文化共生を目指すイベント・講座、ジェンダーに関わる講座の3つの事業を実施
・ソニーミュージックグループのサステナビリティイベントにて、落語・コント・朗読劇の企画制作を支援
・NHKグループ5社による連携事業にて、アクセシビリティに関するワークショップ研修と視察研修を実施
写真は「障害と仕事を考える交流会」前年度の様子より













