2022.03.25

外国にルーツをもつ人へ 日本語で演劇をしませんか?チェルフィッチュ 日本語を使った演劇ワークショップ参加者募集

日本では、世界のさまざまな地域から来た人たちが暮らしています。
そしてさまざまな日本語が話されています。
チェルフィッチュは、日本語の演劇を、日本語を母語としない人たちといっしょにつくりたいと考えています。
それによって日本語を、今よりもオープンなものへと広げたいと考えています。
ワークショップを通してこの試みに参加してくれる方を募集します!

ワークショップの様子

ワークショップ実施概要

日時:
【日程A】 4月11日(月)、13日(水)、14日(木)17:00~21:30 
【日程B】 5月19日(木)、20日(金)、21日(土)17:00~21:30

※ 3日間の連続したワークショップです。
※【日程A】または【日程B】のどちらかを選んでください。 
※【日程A】と【日程B】は同じ内容です。 

内容:
1日目 自己紹介、ワークショップ①
2日目 ワークショップ①のつづき 
3日目 ワークショップ② 

ワークショップ①
自分が今住んでいる家や今まで住んだことのある家について、家具の位置やそこでの思い出を思い出しながら相手に伝えるように話します。

ワークショップ②
他の家の人の話を聞いて、その人の家のことを、自分の家のように想像して話します。
他の人に伝わりやすくするためには、どうしたらよいのか、考えながら話します。

講師:岡田利規(日程Aのみ)、安藤真理、米川幸リオン 

対象:

定員:各回10名(先着順)
※ただし、以下の人を優先的に受け付けます 

参加費:無料
会場:新宿文化センター B1F リハーサル室
東京都新宿区新宿6-14-1 
東京メトロ副都心線/都営大江戸線 東新宿駅 A3出口より徒歩5分

申込方法:必要事項を記載の上 chelfitschticket@gmail.com までメールにてお送りください。 

件名「チェルフィッチュワークショップ」 
〈必要事項〉

主催:一般社団法人チェルフィッチュ
共催:株式会社precog、公益財団法人新宿未来創造財団
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

チェルフィッチュによる
ノン・ネイティブ日本語話者との協働プロジェクト

演劇は、本質的に俳優と役柄が一致する必要はありません。現代の日本を生きる人が中世ヨーロッパの人を演じたり、時に人間でないものを演じたりすることもできます。
同じく、日本人の役柄が一般的に正しいとされる音韻や完璧な文法で演じられなくても良いはずです。そして、演劇はそのような日本語の可能性を広げる最良のメディアであると考えています。
チェルフィッチュは、日本語の演劇を日本語を母語としない人たちとの協働によって、日本語を多くの人が考える「正しさ」から解放し、日本語を母語としない俳優の、日本語を使った演劇への参加の機会を創出する試みを始めています。