チェルフィッチュ × Otagiri × 丹下紘希『アウトラップ (いかにも音楽的な語りの中にもキラリと饒舌なシナリオ)』

日付
2021年6月22日(火)〜
料金
1,000円(税込)
チケット申し込み
https://vimeo.com/ondemand/cheloutrap

視聴URL

vimeoオンデマンド:https://vimeo.com/ondemand/cheloutrap
※こちらのURLは配信期間のみ有効です。

作品紹介

振り付けられたラッパーの身体がアウトプットする鮮烈なイメージ。リリック&トラックが画面の外へと溢れ出す驚愕の18分。

Otagiriと岡田利規の出会いは2014年。当時SOCCERBOYとして活動していたOtagiriに岡田が振り付けた「ポストラップ」は、ステレオタイプなラッパーの身ぶりを鮮やかに刷新してみせた。本作では、Otagiriの楽曲・リリックをもとに岡田がサブテキストやイメージ図を執筆し、そこから身体の動きを振り付け。言葉から膨らませたイメージによって身体を振り付けるチェルフィッチュの方法論によってOtagiriのパフォーマンスは更なる未知の領域へと深化を遂げる。
チェルフィッチュ初の映像作品ともなる本作では、映像ディレクションにMr.ChildrenなどのMVや、社会問題と向き合い作品を手がけてきた映像作家・丹下紘希を迎え、未知の音楽体験を映像作品としてリアライズ。ほぼ無音の中で収録され息づかいも生々しいOtagiriのパフォーマンスにオーバーラップするのはPUNPEEなどのトラックを手がけるDJ MAYAKUによるスペシャルトラック。パフォーマンスに合わせて新たに制作されたトラックは、Otagiriの脳内で鳴る想像上の音楽が映像を通してオーディエンスに共有されるかのように響く。リリックから生まれた豊穣なイメージがOtagiriのパフォーマンスと丹下の映像を通してラップの「外」へと溢れ出す、短編映画のような唯一無二の音楽/映像体験。

公式サイト:https://chelfitsch.net/activity/2020/12/otagiri.html

配信記念オンライン座談会

配信を記念し『アウトラップ』の試写と、振付家、ダンサー、批評家、演出家といったゲストと共に「振付とは何か」について考えるオンライン座談会を開催します。
さらに座談会参加者限定で、期間限定配信時の特典だった『アウトラップ』クリエーション映像、サブテキストを配布。『アウトラップ』をよりお楽しみいただけます。

<開催概要>
『アウトラップ』オンデマンド配信記念「振付について考えてみる」
日程:6/30(水)20:00〜22:00(終了後翌日までアーカイブあり)
モデレーター:山﨑健太(批評家、ドラマトゥルク)
登壇者:木村玲奈(振付家、ダンサー)、呉宮百合香(ダンス研究)、中村大地(作家、演出家)、ハラサオリ(振付家、ダンサー、美術家)※敬称略・五十音順
配信:YouTube Live(ご予約後視聴リンクをお送りいたします)
視聴料:無料(要予約)
特典配布あり*(クリエーション映像・サブテキスト)
予約:https://forms.gle/4vMXzL6x2pgc5m3s8
※インタビュー映像の試写・配布はございません。

*座談会限定特典(ご予約後視聴リンクと併せて以下のリンクをお送りいたします)
1. クリエーション映像
ある日のクリエーション記録からの抜粋
演出家・岡田利規はラッパー・Otagiriにどのように振り付けをしたのか。想像によって振り付ける、その実際の創作プロセスを公開。
2. サブテキスト
振付を創るために、Otagiriの詞に対して岡田利規がテキストやイメージを書いたもの
リリック・戯曲、そのどれでもない『アウトラップ』独自のサブテキスト。

予告編

クレジット

出演:Otagiri
振付:岡田利規
映像:丹下紘希
撮影監督:安田光
音楽:DJ MAYAKU
テクニカル・コーディネート/音響:黒澤佳朗
ガファー:仲宗根理、大城幹
撮影助手:上原孝心
ロゴデザイン:牧寿次郎
プロデューサー:黄木多美子
プロジェクトマネージャー:佐藤瞳
プロジェクトマネージャーアシスタント:遠藤七海

企画制作:株式会社precog

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