バリアフリーな環境で、作品やイベントを楽しめる工夫をしています。
提供:日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 撮影:冨田了平 True Colors Festival https://truecolors2020.jp/
作家の意図やテーマを掘り下げて企画・制作を行います。
(c)Yuki Moriya
全国各地の大規模イベントの事務局運営を担います。
提供:日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 撮影:佐竹邦彦 True Colors Festival https://truecolors2020.jp/
芸術に関する体験を、学びに変換するプログラムを試作しています。
©︎加藤和也
今まで36カ国90都市以上で連携や招聘事業などを展開しています。
写真 ©国際交流基金
作品や目的に応じて、印刷物の制作からデジタルコミュニケーションの企画まで担います。
アクセシビリティに特化したオンライン劇場を運営しています。
.🔵BRIDGE オンライン講座編🔵https://bridge-precog.studio.site/\第2回目の様子をお届け📸/2️⃣ローカルな視点を世界へ届ける方法特有の地域における課題や情勢を作品に取り込み、海外の観客に対して効果をもって届けること。そこでは何が起こっているのか?国際的に活動する気鋭のアーティスト・プロデューサーから学びます。講師:マーク・テ、ジューン・タン(ファイブ・アーツ・センター)、ウィチャヤ・アータマート、ササピン・シリワーニット(For What Theatre)※英語通訳あり💬海外展開経験のあるアーティスト/プロデューサーから体験談を交えた現場の生の声を伺いました!===📢申込受付中 10/30 18:30までチケット購入可能!🔵BRIDGE オンライン講座編(全4回)🔵次回▶️10月30日(水) 19:30〜21:303️⃣創作者と支援者の関わりがひらく可能性島田靖也(独立行政法人国際交流基金 文化事業部舞台芸術チーム長)久野敦子(公益財団法人セゾン文化財団常務理事)🎟️料金(単発受講)500円🎟️〜18:30までチケット購入可能!ご予約はこちらから▶️https://bridge-lecture.peatix.com/
📢チェルフィッチュ では欧州で2つの作品のツアーを実施しています!ドイツ・ドレスデンのヘレラウとフランス・トゥールーズのガロンヌ劇場では、スクリーンなどに投影された等身大の役者の映像と観客の想像力によって「演劇」を立ち上げる、〈映像演劇〉の最新作『ニュー・イリュージョン』を欧州で初めて上演。フランス・パリのフェスティバル・ドートンヌでは、演劇における日本語の可能性をひらくため、チェルフィッチュが2021年より取り組む「ノン・ネイティブ日本語話者との演劇プロジェクト」のワークショップを通じて出会った、日本語を母語としない俳優とともにつくり上げたSF演劇『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』を上演します。 ◉映像演劇『ニュー・イリュージョン』ドレスデン公演(ドイツ)会場:HELLERAU10月18日(金) 18:00 / 20:0010月19日(土) 18:00 / 20:00トゥールーズ公演(フランス)会場:théâtre Garonne 11月6日(水) 20:3011月7日(木) 20:3011月8日(金) 18:30 / 21:00 ◉『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』パリ公演(フランス) 会場:パリ日本文化会館(Festival d’Automne 2024)10月26日(土) 16:0010月28日(日) 20:00 ★アフタートークあり10月29日(月) 20:0010月30日(火) 20:00詳細はこちらhttps://chelfitsch.net/activity/2024/10/autumn24.html#プリコグ #precog @chelfitsch_toshikiokada #chelfitsch #toshikiokada #チェルフィッチュ #岡田利規 #映像演劇 #演劇 #舞台芸術
📢precogが連携事務局(舞台芸術分野)を担当する厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業にて、令和6年度の事業パンフレットを公開しました!当事業では障害者の自立と社会参加を促進することを目的に、45都道府県46ヶ所に「障害者芸術文化活動支援センター」を設置し、 障害のある人の芸術文化活動の普及・支援に取り組んでいます。また、7地域に分かれた広域ブロック内の連携・情報共有を担う「広域センター」、 そして支援センター/広域センターを取りまとめる「連携事務局」が全国的な連携を図っています。パンフレットのダウンロードはこちらから👇https://arts.mhlw.go.jp/info/20241021-14068.html
\ 合同ディスカッションを実施しました💬 /🔵BRIDGE クリエーション編🔵https://bridge-precog.studio.site/◉新聞家/村社祐太朗:メンター山崎広太さん◉譜面絵画:メンター山口真樹子さん市原佐都子さん(劇作家、演出家、小説家、城崎国際アートセンター芸術監督)をゲストアドバイザーにお迎えし、2団体合同で発表する作品についてディスカッションを行いました!2団体は12/5〜6にYPAMフリンジで上演を行います。===📢申込受付中🔵BRIDGE オンライン講座編(全4回)🔵次回▶️10月30日(水) 19:30〜21:303️⃣創作者と支援者の関わりがひらく可能性島田靖也(独立行政法人国際交流基金 文化事業部舞台芸術チーム長)久野敦子(公益財団法人セゾン文化財団常務理事)各講座開始1時間前までチケット購入可https://bridge-lecture.peatix.com/
📢【スタッフnote更新】お化け屋敷攻略方法を考えるprecog noteにて、スタッフ自らが発信する場として実施している【スタッフnote】シリーズ。THEATRE for ALL事業部の箕浦の記事を公開しました。今回のテーマは、箕浦が未だに行けない場所「お化け屋敷のゴール(出口)」に行き着く方法について。障害がある方のお化け屋敷体験談や、音声ガイドの付いたお化け屋敷、位置情報でナビゲートしてくれるお化け屋敷、触覚で怖がらせるお化け屋敷など…箕浦が思いを巡らせている様子が書かれています。https://note.com/precog/n/n3c4992e77ec4#プリコグ #precog @theatre_for_all #THEATREforALL #バリアフリー #インクルーシブ #情報補償 #アクセシビリティ
📢牧原依里/聾の鳥プロダクションが韓国ソウルにてレクチャーパフォーマンスを実施〈次世代の国際共同制作・海外ツアー促進プロジェクト〉の一環として、視覚言語の表現の可能性を拡張するアーティスト・牧原依里が韓国ソウルにてレクチャーパフォーマンスを実施します。作品は、ろう者の身体で演じられる「聴者」の姿を通じて異なる身体性を演じることの意味を問う、「聴者を演じるということ」序論の再演。国外での上演は今回が初となっています。<「聴者を演じるということ」序論>日時 : 2024年10月19日(土) 17:00-18:00会場 : Mスタジオ(3階)アクセシビリティ:手話通訳、文字通訳あり参加費:無料詳細はこちらhttps://www.moduarttheater.or.kr/product/performance/252894