バリアフリーな環境で、作品やイベントを楽しめる工夫をしています。
提供:日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 撮影:冨田了平 True Colors Festival https://truecolors2020.jp/
作家の意図やテーマを掘り下げて企画・制作を行います。
(c)Yuki Moriya
全国各地の大規模イベントの事務局運営を担います。
提供:日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 撮影:佐竹邦彦 True Colors Festival https://truecolors2020.jp/
芸術に関する体験を、学びに変換するプログラムを試作しています。
©︎加藤和也
今まで36カ国90都市以上で連携や招聘事業などを展開しています。
写真 ©国際交流基金
作品や目的に応じて、印刷物の制作からデジタルコミュニケーションの企画まで担います。
アクセシビリティに特化したオンライン劇場を運営しています。
📢次世代の国際共同制作・海外ツアー促進プロジェクト始動|牧原依里/聾の鳥プロダクションが #YPAM フリンジに参加precogが今秋始動する、〈次世代の国際共同制作・海外ツアー促進プロジェクト〉の一環として、視覚言語の表現の可能性を拡張するアーティスト・牧原依里が国際展開を目指して #YPAMフリンジ に参加します。作品は、ろう者の身体で演じられる「聴者」の姿を通じて異なる身体性を演じることの意味を問う、「聴者を演じるということ」序論の再演。新たな展開にご注目ください。〈次世代の国際共同制作・海外ツアー促進プロジェクト〉の詳細は10月下旬に公開予定です。牧原依里 / 聾の鳥プロダクション「聴者を演じるということ」序論日時:2024年12月5日(木) 11:00/14:00会場:高架下スタジオSite-Aギャラリー上演時間:60分上演言語:日本語・日本手話上演チケット:YPAM参加登録者 無料一般 前売 2,500円/当日 3,000円学生 前売 2,000円/当日 2,500円取り扱い:ArtSticker https://artsticker.app/events/47081precog NEWSページはこちら⬇︎https://precog-jp.net/news/4368/公演詳細はこちら⬇︎https://ypam.jp/program/1725619559/index.html#プリコグ #precog #舞台芸術 #公演情報 #ろう者 #演劇 #牧原依里 @ypamfringe
📢「まるっとみんなで映画祭2025」クラウドファンディングスタート!「まるっとみんなで映画祭」は、年齢、性別、障害、国籍や文化が違う人たちが同じ映画を見て、同じひとときを過ごし交流を図ることを目指しています。昨年度はじめて軽井沢で開催し、約300名の方々にご来場いただきました。そんな #ユニバーサル な映画祭を今年度も充実したコンテンツで実施するために、2024年12月20日(金)までクラウドファンディングを実施中!より多くの方々に楽しんでいただけるよう、「まるっとみんなで映画祭」にぜひご支援をお願いいたします。<こだわりのリターン品>現地でご参加いただける方には、 #映画祭 チケット付きやキャンプなどの体験型プランをご用意しております!遠方の方には、「軽井沢の魅力を知ってほしい!」という願いを込め、#軽井沢 を感じていただける特産品プランもおすすめ。これをきっかけに軽井沢を知っていただき、いつか遊びに来ていただけると嬉しいです。precog NEWSページはこちら⬇︎https://precog-jp.net/news/4366/「まるっとみんなで映画祭2025」クラウドファンディングページはこちら⬇︎https://motion-gallery.net/projects/marutto_theatre24-25@theatre_for_all #THEATREforALL #アート #福祉 #ダイバーシティ #インクルーシブ #プリコグ #precog
📢【スタッフnote更新】医ケア児母はどうして働く?precog noteにて、スタッフ自らが発信する場として実施している【スタッフnote】シリーズ。アドミニストレーション部で労務人事まわりの担当をしている福本のnoteを公開しました。今回取り上げたのは、医療的ケアが必要な男の子を育てる一児の母でもある福本の日常や働き方、思いについて。社員・アルバイトに関わらず、子育て中の方やご自身も創作活動中の方など、さまざまな人が所属するプリコグでの働き方にも触れています。ぜひご覧ください。https://note.com/precog/n/nb82ebe36e53b#アート #福祉 #ダイバーシティ #インクルーシブ #舞台芸術 #医療的ケア児 #働き方 #子育て
📢参加団体決定🔵BRIDGE クリエーション編🔵https://bridge-precog.studio.site/◉新聞家/村社祐太朗 新聞家主宰。演劇作家。訥弁の語りを中心に据え、書くことや憶え繰り返すことを疎外せずに実現する上演に取り組んでいる。近年は座席の設計・制作を手掛け、観客の役割について新奇な解釈を試みている。2018年利賀演劇人コンクールにて奨励賞を受賞。2019-20年度公益財団法人セゾン文化財団セゾンフェローⅠ。2020-22年度THEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。戯曲『とりで』(2022)が第22回AAF戯曲賞大賞。2024年2月京都芸術センターにて茶会の形式を借りた新作『生鶴』を発表。◉譜面絵画「観客における新たな体験性(ライブ性)」を制作目的とする。その場で生まれる体験性の濃度を高めるため、会場や土地の文脈・観客のイメージを介し、想像力が会場空間から外(観客個人の生活など)に広がり、上演に大きなうねりが生まれるような作品したいと考えている。そのため、劇場に限らず、ギャラリー、寺院、スタジオやカフェなど、様々な空間で作品と空間がフィットした上で互いにシナジーが循環するような上演を目指して創作および発表をしている。また、上記の演劇作品の強度を高めるため、現在は特に戯曲の構造に主眼をおき、制作に取り組んでいる。メンタリングとディスカッションを経て、12月5日(木)・6日(金) BankART Station/YPAMフリンジにてショーケースを実施します。===\初回は9/18(水)18:00〜/🔵BRIDGE オンライン講座編(全4回)🔵1️⃣複数の視点から捉える舞台芸術の国際シーン講師:岩城京子(アントワープ大学演劇パフォーマンス学准教授)、ジャン・ユアン(キュレーター、プロデューサー)、マーティン・デネワル(フェスティバル・トランスアメリーク共同芸術監督)、レベッカ・ケジア(インディペンデント・キュレーター、ドラマトゥルク、プロデューサー)、※英語通訳あり各講座開始1時間前までチケット購入可お得な通し券 ¥1,500は初回までの販売です🎫申込:https://bridge-lecture.peatix.com/
📢国際芸術祭「あいち2025」パフォーミングアーツの参加アーティスト第1弾を発表/9月15日(日)トークイベント開催9月12日(木)、国内最大規模の芸術祭の一つである国際芸術祭「あいち 2025」の参加アーティスト発表の記者会見が実施されました。「あいち 2025」のキュレーター( #パフォーミングアーツ )を務める #プリコグ 代表の中村茜からは、パフォーミングアーツの参加アーティストの第1弾を発表。10月前半には、全アーティストラインナップを発表予定です。記者発表にはパフォーミングアーツ・参加アーティスト代表として、劇団「態変」主宰の金滿里氏も登壇しました。<パフォーミングアーツ 参加アーティスト>・AKNプロジェクト(日本)・ブラック・グレース(ニュージーランド(アオテアロア))・クォン・ビョンジュン(韓国)・オル太(日本)・セルマ&ソフィアン・ウィスィ(チュニジア、フランス)・態変(日本)9月15日(日)には国立新美術館にて、トークイベントが開催されます。フール・アル・カシミ芸術監督のほか国内外の参加アーティストが登壇し、約1年後に開催される国際芸術祭「あいち2025」コンセプトについてや芸術祭にかける思いを語ります。アル・カシミ芸術監督と参加アーティストの話を直接聞ける貴重な機会をお見逃しなく。<国際芸術祭「あいち2025」トークイベント>日時:2024年9月15日(日) 14:00~16:00 ※13:30開場会場:国立新美術館 3階 講堂(東京都港区六本木7-22-2)登壇:フール・アル・カシミ(国際芸術祭「あいち2025」芸術監督)国際芸術祭「あいち2025」参加アーティスト 、五十嵐太郎(モデレーター)参加:無料(要事前申込、先着順) 日英同時通訳有り ※オンラインによる同時配信はありません。申込:https://forms.gle/VLWHnBfLw1c1ZGTw8定員:200名「あいち2025」のウェブサイトはこちら⬇︎https://aichitriennale.jp/イベントの詳細はこちら⬇︎https://fukuoka-art-next.jp/fanweek2024-teaser/precog NEWSページはこちら⬇︎https://precog-jp.net/news/4351/@aichi_triennale #国際芸術祭あいち #キュレーター #プリコグ #アート #国際芸術祭あいち2025#aichitriennale2025#あいち2025 #Aichi2025 #aichitriennale #芸術祭 #precog #アート #舞台芸術
📢「FaN Week 2024」にて、『福岡城跡電磁盆踊り』を開催「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」(通称“ニコス”)はアーティスト/ミュージシャンの和田永を中心に全国各地でアイデアを出し合いながら、役割を終えた電化製品を新たな“楽器”に蘇らせ、ブラウン管テレビや扇風機などの“電磁楽器”が奏でる特異な演奏で世界各地を大いに沸かせてきました。今回、和田永とニコスのメンバー、さらに福岡で新たに立ち上がった約40名のニコスチームが混ざり、古家電が奏でる祭囃子にのせて踊る《福岡城跡電磁盆踊り》が開催!プリコグが制作を担当しています。ぜひお誘い合わせのうえ、ご参加ください!開催日時:2024年9月22日(日) 18:00開場 18:30開演 ※雨天中止(予め雨天が予想される場合は、9月21日(土)同時刻に開催)会場:福岡城跡 三の丸広場周辺参加費:無料こちらのイベントは福岡市が推進する『Fukuoka Art Next』の「FaN Week」にて行われます。さまざまなイベントが行われますので、ぜひ併せてお楽しみください。(Photo by Mao Yamamoto)詳細はこちら⬇︎https://fukuoka-art-next.jp/fanweek2024-teaser/precog NEWSページはこちら⬇︎https://precog-jp.net/news/4299/