全国の障害者とアートをつなぐ活動を支援する全国事務局運営

厚生労働省 障害者芸術文化活動普及支援事業 連携事務局(舞台芸術分野)

  • CATEGORY
  • イベント形態|オンライン配信, トーク・シンポジウム, パフォーマンス, フェスティバル, ライブ, ワークショップ, 参加型, 展覧会
  • precogの業務|バリアフリー, 教育普及, 人材育成, 地域活性, 広報PR
  • 表現分野|ダンス, 映像, 演劇, 音楽
  • 開催年|2022, 2021

プロジェクト概要

厚生労働省が2017年度から実施している「障害者芸術文化活動普及支援事業」は、障害のある人が芸術文化にふれ、楽しみ、深めることができる社会づくりを推進する中間支援事業です。2018年に公布・施行された『障害者文化芸術活動推進法』にある、「文化芸術活動を通じた障害者の個性と能力の発揮及び社会参加の促進を図ること」をふまえて実施しています。

precogは、厚生労働省からの委託を受け、2021年度から本事業の「連携事務局(舞台芸術分野)」を担当。全国39都道府県40ヶ所の「支援センター」および全国7ヶ所の「広域センター」への活動を横断的に支援するとともに、福祉とアートに関する情報発信を行っています。

◼︎precogの業務

事務局運営、広報PR

◼︎プロジェクト期間

2021年7月〜2023年3月

◼︎プロジェクト体制

連携事務局
美術分野担当:特定非営利活動法人アートNPOリンク
舞台芸術分野担当:株式会社precog

◼︎関連リンク

公式サイト https://arts.mhlw.go.jp/
Facebookページ https://www.facebook.com/renkeisgsm/

活動概要

precogは、全国レベルで障害者の芸術文化活動支援を行う「連携事務局」を二年連続で受託。2021年度は「障害者芸術文化活動普及支援事業の社会的な価値を言語化し発信する」「広域センター、支援センターの活動を共有する」ということを目標に活動を行いました。

■広域センター等に対する支援

広域センターを対象にしたオンラインミーティングを開催。各ブロックでの近況報告や、特徴的な活動の紹介、情報やノウハウの共有、事業の連携や協働の促進など、双方向・多方向の全国ネットワークの構築をめざしました。

■全国連絡会議(年2回)の実施

支援センター、広域センター、都道府県担当者が集まり、本事業の実施に必要な基礎知識や専門的知見を全体で共有する講義・研修プログラムを企画、開催しました。オンラインにて行い、前半を全体会、後半を分科会としてグループに分けて開催。また、当日の欠席者に対しては記録動画を公開しました。

■全国の情報収集・発信

本事業の幅広い認知をめざし、ロゴマークの作成、トップページおよびABOUTページの改修、特集ページの「福祉とアートをめぐる問い」の企画・新設など、ウェブサイトのリニューアルを実施しました。ウェブサイトのリニューアルに合わせたプレスリリースの発信や、メディアタイアップ記事の展開など、本事業の全国的な認知度の向上を図りました。

本事業のFacebookアカウントでは、各支援センターの情報や全国で行われている福祉×アートのイベントなど、障害者団体、芸術団体等が障害者の芸術活動普及のヒントになる情報を発信しています。

■全国のネットワーク体制の構築、成果報告とりまとめ、公表等

全国の支援センター・広域センターの活動成果を取りまとめ、令和3年度の事業報告書を刊行しました。下記の活動報告書リンク及び公式サイトよりダウンロードいただけます。

活動報告書

令和3年度 障害者芸術文化活動 普及支援事業報告書

広報制作物

メディア掲載情報