1日限定の野外上映・ワークショップとオンラインで開催するインクルーシブな映画祭

まるっとみんなで映画祭2021

  • CATEGORY
  • イベント形態|オンライン配信, フェスティバル, ワークショップ, 参加型
  • precogの業務|イベント制作, バリアフリー, 教育普及, 地域活性, 広報PR
  • 表現分野|映像, 美術
  • 開催年|2021

プロジェクト概要

「まるっとみんなで映画祭」は、大人も子どもも、障害のある人も、言葉がわからなくても、みんなが楽しめるインクルーシブな映画祭。

初日の12月4日には「theGreen(千葉・印西市)」にて1日限りのリアルイベントを開催。野外で、アニメーション制作を体験する参加型プログラム、ノンバーバルで楽しい映像、視覚・聴覚障害者のためのバリアフリー対応を施した上映プログラムを実施しました。

同日よりオンライン型劇場「THEATRE for ALL」でも映像配信を開始。親子で楽しめる作品から国内外で話題になった作品など継続的に配信中です。

◼︎precogの業務
公演制作, バリアフリー対応, ワークショップ開発, 客席デザイン, 地域活性, 広報
◼︎プロジェクト期間
2021年12月
◼︎プロジェクト体制
主催:株式会社precog、まるっとみんなで映画祭実行委員会(株式会社precog、一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONAL)
助成:⽂化庁 ARTS for the future!
◼︎関連リンク
特設サイト:https://theatreforall.net/special/marutto_minnade21/◼︎アーカイブ記事
多様な人たちが共に楽しみ混ざり合った映画祭 ー初のリアルイベント「まるっとみんなで映画祭」を振り返るー|note

↓現在開催中!「まるっとみんなで映画祭2022」特設ページはこちら↓

開催概要

参加型のアニメーション、ノンバーバルやアクセシビリティを充実させた映像作品の野外上映、”フレンドリー上映”が実現できるドライブインシアター(40台限定)など、さまざまな方法でまるっとみんなでフィジカルに芸術鑑賞!

■アニメ制作のお絵描きテーブル

イベント当日にお絵かきテーブルで描いた作品がアニメーションに!ちょっと話が変わった「ももたろう」のアニメーションを一緒に制作。おなじみの桃太郎の童謡をテーマに、登場人物などを描いたり、ぬりえで皆さんに参加してもらいました。お絵描きは最終的に音楽を加え、皆さんの絵を動かしたりすることで、アニメーション「まるっとみんなで、ももたろう」が生まれました。


[撮影:冨田了平]

■しばふシアター

親子で親しめる作品を中心に上映。当日お絵かきした作品がアニメーションになる参加型プログラム「まるっとみんなで、ももたろう」も実施して、世代や障害の有無をこえて楽しめるバリアフリーでインクルーシブな体験をお届けしました。


[撮影:冨田了平]

■ドライブインシアター

2017年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされた自閉症の少年と家族の奇跡の感動作「ぼくと魔法の言葉たち」を上映しました。


[撮影:冨田了平]

■障害者週間 theGreen 来館プレゼント

theGreen × THEATRE for ALL オリジナルコミュニケーションボード
話し言葉によるコミュニケーションにバリアのある方、知的障害のある方や自閉症の方にも安心してお使いいただけるコミュニケーション支援ツール「コミュニケーションボード」を対象店舗でお買い物のお客様、チケットご購入者、お絵かき参加者に配布。今回のイベントにあわせ、theGreenとTHEATRE for ALLが共同で作成。

THEATRE for ALL オリジナルミニトート
デジタル障害者手帳ミライロID、もしくは障害者手帳提示のお客様、チケットご購入者、お絵かき参加者に配布。

■オンライン配信

チェコアニメーションの名作「娘」「Fruits of Cloud」や、「もるめたも」「まるっとみんなで、ももたろう」など順次配信スタート!その他、「シナぷしゅ」に関するラーニング動画「2つのQ」やバリアフリー対応した動画約80作品を配信。

ギャラリー

広報制作物

メディア掲載情報

プレスリリース

関連プロジェクト

関連@オンライン

クレジット

主催:株式会社precog、まるっとみんなで映画祭実行委員会(株式会社precog、一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONAL)
助成:⽂化庁 ARTS for the future!
協⼒:theGreen
いんば学舎・オソロク倶楽部
ほっぷ(いんば学舎)
千葉ニュータウンナーサリースクール
チェコセンター東京
シアターサポート:Do it Theater
アートディレクション:清水貴栄
題字・グラフィックデザイン:美山有
イラスト提供:汾陽孝俊
会場装飾:安藤僚子(デザインムジカ)