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矢内原美邦

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  • 振付家/劇作家/演出家/ダンサー
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About the artist

1971年生まれ。
高校生からダンスを始め、全国高校ダンスコンクールにてNHK賞、特別賞など数多くの賞を受賞。大阪体育大学舞踊学科を卒業後、民族舞踊を学ぶためにブラジル各地の大学にて研修。帰国後、映像表現に興味を持ち、映像学校に入学。
1997年、”ニブロール”を結成し、代表兼振付家としての活動を始める。日常的な身振りをベースに現代の東京の空気をドライに提示する独自の振付で、国内はもとより、オレゴン・ダンスフェスティバル(アメリカ)、サンフランシスコ・BUTOフェスティバル(アメリカ)、ベルリン・フュージョンフェスティバル(ドイツ)、ラオコン・フェスティバル( ドイツ)など数々の海外フェスティバルに招聘され、また先端的な劇場として評価の高いThe Kitchen(ニューヨーク)にて単独公演をおこなうなど、世界的に高い評価を受けている。
2005年、吉祥寺シアターのこけら落とし公演を契機に、自身が劇作・演出を手がける演劇プロジェクト「ミクニヤナイハラプロジェクト」を始動させる。ダンサーの訓練を受けていない俳優にも持ち前のダンスを振付け、創造性に溢れた言語感覚で物語を紡ぐ。言葉と身体と映像をクロスさせ、疾走感に溢れる膨大な情報量で観客を魅了する。2007年、ソロダンス作品『さよなら』にて、第一回日本ダンスフォーラム賞を受賞。2008年、『青ノ鳥』が第52回岸田國士戯曲賞最終候補作品となる。
また、舞台作品を平行してビデオアート作品の制作を始め、「off-Nibroll 」名義で映像作家の高橋啓祐とともに活動。2004年森美術館主催の展覧会『六本木クロッシング』にて森美術館会員特別賞を受賞し、同年9月上海ビエンナーレのほか、世界各地の美術展に招聘されている。
2012年『前向き!タイモン』が、第56回岸田國士戯曲賞受賞。

矢内原美邦ダンス公演 DVD
『桜の園―いちご新聞から―』(2010年) 編集:高橋啓祐、制作:precog

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