次代のアーティスト・スタッフ等のための育成事業を手掛けています。
IN TRANSIT(Photo:Hideto Maezawa)
今週末 10月25日(土)~11月9日(日)
📍愛知県陶磁美術館 芝生広場にて
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自然と人、過去から今、そして瀬戸の風土や生活の営みを感じさせる回遊型サウンド・スカルプチャー
クォン・ビョンジュン『ゆっくり話して、そうすれば歌になるよ』(世界初演・新作)
⬇️公演詳細⬇️
📅10/25(土)~11/9(日)9:30~16:30
📍愛知県陶磁美術館 芝生広場 (瀬戸市南山口町234)
※11月1日(土)は9:30~19:30
※10月27日(月)、11月4日(火)は休館
🎫現代美術展チケットでご覧いただけます。
https://aichitriennale.jp/artist/kwon-byungjun.html
#aichitriennale #国際芸術祭あいち #国際芸術祭あいち2025 #aichitriennale2025 #あいち2025
#contemporaryart #現代アート #愛知県 #舞台芸術 #クォンビョンジュン #パフォーミングアーツ
📚 IN TRANSIT | Knowledge 更新
「IN TRANSIT」支援クリエイター 関根遼による カナダ・モントリオールの舞台芸術祭《フェスティバル・トランスアメリーク(FTA)》視察レポートを公開しました‼️
🔗https://in-transit.org/knowledge/fta25_sekine/
※Instagramプロフィールのリンクから IN TRANSIT公式サイトにアクセスできます!
#INTRANSIT #theater #CultureMatters #ContemporaryArt #ContemporaryPerformance #StagePerformance #TheatreLovers
#関根遼
#📢岡田利規 作・演出 KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『未練の幽霊と怪物―「珊瑚」「円山町」―』
https://chelfitsch.net/activity/2025/10/kaat.html
岡田利規が、能のナラティヴの構造を用いた『 #未練の幽霊と怪物 』の第2弾となる新作『未練の幽霊と怪物―「珊瑚」「円山町」―』の作・演出をつとめます。
前作の『未練の幽霊と怪物―「挫波」「敦賀」』は、2021年にKAAT神奈川芸術劇場で上演され、第25回鶴屋南北戯曲賞と、第29回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞しました。また2021年には出版した戯曲が第72回読売文学賞を受賞しています。
第2弾となる今回も、目に見えないもの、霊的な存在がその想いを語る「夢幻能」の構造を借り、現代社会の巨大な構造の中で犠牲となった、膨大な未練の思いを残す存在を鮮やかに表出させます。今回は埋立てが続く辺野古に生息していた「珊瑚」をシテとする1作と、社会の獰猛な渦に翻弄された女性に主眼を置く「円山町」の2本立てで上演します。
言葉、身体、音楽が紡ぎ出す幽玄の世界を、ぜひご体感下さい。
◾️『未練の幽霊と怪物―「珊瑚」「円山町」―』
【神奈川公演】
日程|2026年2月13日(金)〜3月1日(日)
会場| #KAAT 神奈川芸術劇場<大スタジオ>
WEBサイト|https://www.kaat.jp/d/miren2026
チケット|全席指定
※11月30日(日) 一般発売!
【兵庫公演】
日程|2026年3月7日(土)〜8日(日)
会場| #兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
WEBサイト|https://www1.gcenter-hyogo.jp/contents_parts/ConcertCalendar.aspx?md=5&ko=5052412339
【新潟公演】
日程|2026年3月15日(日)
会場| #りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場
WEBサイト|https://www.ryutopia.or.jp/performance/event/38484/
【京都公演】
日程|2026年3月21日(土)〜22日(日)
会場| #ロームシアター京都 サウスホール
WEBサイト|https://rohmtheatrekyoto.jp/event/134537/
作・演出| #岡田利規
音楽監督| #内橋和久
謡手| #里アンナ
出演|
#アオイヤマダ #小栗基裕(s**t kingz)/ #石倉来輝 #七瀬恋彩 #清島千楓 / #片桐はいり
@kaatkanagawa @chelfitsch_toshikiokada #chelfitsch #toshikiokada #チェルフィッチュ #岡田利規
いよいよ今週末開幕‼️10/10(金)〜10/19(日)
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オル太『Eternal Labor(エターナル・レイバー)』(世界初演・新作)
https://aichitriennale.jp/artist/olta.html
※残席情報はオル太 @olta_play 公式アカウントをチェック☑️
⬇️公演詳細⬇️
10月10日(金)公演 18:30 展示 13:00~17:30
10月11日(土)公演 18:30 展示 13:00~17:30
10月12日(日)公演 18:30 展示 13:00~17:30
10月13日(月・祝)公演 15:00 展示 10:00~14:00
10月14日(火)休館
10月15日(水)公演 18:30 展示 13:00~17:30
10月16日(木)公演 18:30 展示 13:00~17:30
10月17日(金)公演 18:30 展示 13:00~17:30
10月18日(土)公演 18:30 展示 13:00~17:30
10月19日(日)公演 15:00 展示 10:00~14:00
📍会場|愛知県芸術劇場 小ホール(B1F)
🕰️上演時間|100分(予定)
📖使用言語|日本語(英語字幕あり)
🎫チケット料金|
一般 3,500円
U25 2,000円
※当日券は、一般・U25一律で前売券価格+500円
※前売券のみ、ペアチケットを6,500円で販売
💺座席|なし(回遊型)
提供:国際芸術祭「あいち」組織委員会
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#contemporaryart #現代アート #愛知県 #舞台芸術 #クォンビョンジュン #パフォーミングアーツ
\✈️ IN TRANSIT 支援クリエーター情報 /
〈IN TRANSIT ー異なる文化を横断する舞台芸術プロジェクトー 〉の一環として、支援クリエーターでもある筒井潤/dracom 、藤田貴大が主宰、林香菜が制作を務める劇団「マームとジプシー」が YPAMフリンジに参加します。
筒井潤/dracomは新作『唯一者とその喪失』を12月8日(月)〜12月9日(火)にTHE HALL YOKOHAMAにて上演。また、「マームとジプシー」は最新作『Curtain Call』を12月10日(金)〜12月12日(日)に神奈川県立青少年センター スタジオHIKARIにて上演いたします。
https://in-transit.org/news/1250/
※Instagramプロフィールのリンクから
公式サイトにアクセスできます!
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dracom『唯一者とその喪失』
日本のバブル崩壊やデジタル社会の発展によって不遇の人生を送るなか自我を喪失していく中年の日本人男性と、日本とベトナムの架け橋になることを夢見て来日したベトナム人女性とのあいだで起きた悲劇を描く。2022年4月に大阪で起きた強盗殺人事件を下敷きにし、グローバル資本主義がもたらす影響や仏教の死生観なども捉えるフィクション作品。今年7月の大阪初演を経てYPAMフリンジにて上演。
出演:
岡村ゆきを 住吉山実里 髙山玲子 筒井潤
日時:
2025年12月8日(月)〜12月9日(火)
2025年12月8日(月) 20:00開演
2025年12月9日(火) 15:00開演
上演時間:
90分(予定)
会場:
THE HALL YOKOHAMA
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町112−11 テックスクエア 2F
上演言語:
日本語(英語字幕有)
チケット:
前売 一般:3,500円、U25:2,500円、YPAM登録者 2,000円
当日 一般:4,000円、U25:3,000円、YPAM登録者 2,500円
お取り扱い:YPAMチケットサイトhttps://ypam.jp/ticket/p/fr20/index.html
スタッフ:
作・演出|筒井潤
舞台監督|北方こだち
舞台美術|竹腰かなこ
照明|塩見結莉耶
音響|佐藤武紀
衣裳|松田早穂
宣伝美術|電電虫子
制作|阪田愛子
当日運営|石田麻菜美
クレジット:
協力|orangcosong
助成|クリエイター支援基金
主催|dracom、株式会社precog
お問い合わせ:info@dracom.email
公演詳細
https://ypam.jp/2025/program/fr20/index.html
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マームとジプシー 『Curtain Call』
演劇作家・藤田貴大率いるマームとジプシーの最新作『Curtain Call』は、開演を迎えるまでの数時間のバックステージを描く。社会が混迷を深める今、フィクションは“現在”を語れるのか──。フィクションの強度を信じながらも、それを一度手放し、藤田にとって最も身近な自身の「営み」である演劇そのものを主題にし、今の世界における演劇表現の可能性を拡張する。
日程:
2025年12月10日(金)〜12月12日(日)
12月10日(金)19:00
12月11日(土)13:00
12月12日(日) 18:00
会場:神奈川県立青少年センター スタジオHIKARI
(〒220-0044 神奈川県横浜市西区 紅葉ケ丘9-1)
上演時間:100分
チケット料金(税込)
一般:5,500円 60歳以上:4,500円 25歳以下:3,500円 18歳以下:1.000円
*日時指定/全席自由(会場へのご入場は30分前よりご来場順です。)
*チケット販売開始:2025年11月2日(日)10:00〜
主催:合同会社マームとジプシー、株式会社precog
公演詳細
https://ypam.jp/2025/program/fr6/index.html
#dracom #マームとジプシー #藤田貴大 #林香菜 #ContemporaryArt #ContemporaryPerformance #StagePerformance #TheatreLovers #舞台芸術 #performingarts #俳優 #ドラマトゥルク #アーティスト #INTRANSIT
⏰本日締切!9/29(月)23:59まで⏰
BRIDGEクリエーション編
国際的な活動への第一歩をサポート✨
2名のメンターとともに作品を磨くチャンス!
➡️ ご応募お忘れなく!
👥クリエーション編 メンター
篠田千明さん(演劇作家/演出家/観光ガイド/学童指導員)
横堀応彦さん(ドラマトゥルク/舞台芸術研究者)
✉️ メンターコメント
篠田千明(演劇作家、演出家、観光ガイド、学童指導員)
この企画は、字幕制作に対するサポートが手厚いので、作品を日本語以外で字幕をつけたいな、と思っている若手の人は大チャンスです!サポートのある言語は英語だけではないので、みて欲しい国の言語を考えるところから始められます。メンタリングの期間中に、誰とどんなふうに出会いたいのか、その作品の持ってる可能性と方向性を一緒に想像するのが楽しみです。
横堀応彦(ドラマトゥルク、舞台芸術研究者)
アーティストがつくる作品が文化の異なる土地で受け入れられるには、その作品の中に、様々な土地の観客が自分たちの持っている文脈と接続できる何らかの性質が含まれているか否かが関係しているのではないでしょうか。私は今回BRIDGEのメンタリングを通して、この舞台芸術作品が持つ「接続可能性」と呼べるような性質について参加者の方々と一緒に考えてみたいと思います。既に上演したことのある作品を新しい観客に向けて届けて、長く大事に成長させていきたい意欲を持った方からの応募をお待ちしています!
👀BRIDGE クリエーション編 とは
BRIDGEは「海外ツアー」や「国際共同制作」といった展開の一歩を踏み出すその手前にいる、次世代のアーティスト及びスタッフの方々を対象に、講座と実践を通じて学び考える育成プログラム。
✔️創作支援金:30万円+旅費補助
✔️ 公募で 2組のアーティスト/団体 を採択
✔️ 2026年2月早稲田小劇場どらま館(東京)で上演&公開ディスカッション
✔️ 既存作品の再演を基本
#precog #プリコグ #舞台芸術 #performingarts #俳優 #ドラマトゥルク #アーティスト #公募#篠田千明 #横堀応彦 #早稲田小劇場どらま館 #BRIDGE