バリアフリーな環境で、作品やイベントを楽しめる工夫をしています。
提供:日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 撮影:冨田了平 True Colors Festival https://truecolors2020.jp/
作家の意図やテーマを掘り下げて企画・制作を行います。
(c)Yuki Moriya
全国各地の大規模イベントの事務局運営を担います。
提供:日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 撮影:佐竹邦彦 True Colors Festival https://truecolors2020.jp/
芸術に関する体験を、学びに変換するプログラムを試作しています。
©︎加藤和也
今まで36カ国90都市以上で連携や招聘事業などを展開しています。
写真 ©国際交流基金
作品や目的に応じて、印刷物の制作からデジタルコミュニケーションの企画まで担います。
アクセシビリティに特化したオンライン劇場を運営しています。
📢「創造のための国際性を学ぶ 次世代の舞台芸術を担う人材育成プログラム BRIDGE」開催決定国際性が、創造を豊かにするとはどういうこと?「海外ツアー」や「国際共同制作」といった展開の一歩を踏み出すその手前にいる、次世代のアーティスト及びスタッフの方々を対象に、講座と実践を通じて学び考える育成プログラムを実施します。本事業では、オンライン講座編・クリエーション編、2つのプログラムを実施。オンライン講座編では、国内外で活躍するアーティストやプロデューサー等を講師に迎えた連続講座を通じて、国際的な視野と知見に触れ、創作活動との繋がりについて学びます。クリエーション編では、オンライン講座で学んだ視点や考え方を試みる場として、創作・発表を実施します。国際的な創作現場の経験豊富なプロフェッショナルが、メンターとしてクリエーションに並走。国内外の舞台芸術関係者が集うYPAM 横浜国際舞台芸術ミーティングで発表いただきます。(選考・資金サポートあり)これからの舞台芸術を担うみなさんのご参加をお待ちしています。※プログラム詳細公開・申込開始は7月末ごろを予定A. オンライン講座編(全4回)💻日程:9月〜10月有料B. クリエーション編🎭日程:10月〜12月会場:首都圏稽古場/オンライン参加無料(選考あり)・創作サポートあり◉ショーケース日程:12月5日(木)・6日(金)(劇場入り12月3日(火)〜6日(金))会場:横浜某所参加無料・創作サポートあり・選考ありhttps://bridge-precog.studio.site
📢「障害のある人と考える舞台芸術表現と鑑賞のための講座 2024」開講決定!「ダイバーシティ」や「インクルージョン」、「合理的配慮」などの言葉が溢れる時代。�その言葉の先にあることを想像し、対話をしながら、今どのような事業を立案できるのかを共に考えてみませんか?本講座は劇場・文化施設のスタッフ、制作者やアーティストなど、障害の有無に関わらず舞台芸術に携わる全ての人たちと共に学び、舞台芸術の拡げ方を考える講座です。障害のある人との創作現場で大切な視点を学ぶ入門編と、芸術と福祉を通じた地域社会のあり方について学び企画制作する企画実践編の2部門を実施します。詳細は後日発表募集開始:8月1日(木)【障害のある人と考える舞台芸術表現と鑑賞のための講座 2024】<入門編>⚫︎上映会障害のある人の創作活動の現場で起こる実態とその創作環境、周囲の関わり方、障害のある人が表現にかける思いについて、ドキュメント映画を通じて学ぶ上映会。上映後、鑑賞して感じたことを言葉にして、一緒に映画を観ていた人の意見に耳を傾けることで、視野をひろげる参加者同士の交流プログラムを実施します。日時:2024年9月27日(火)会場:神戸文化ホール 中ホール(兵庫県神戸市中央区楠町4丁目2−2)https://www.kobe-bunka.jp/hall/⚫︎オンライン講座(全4回)障害と社会にまつわる基礎的な知識から、舞台芸術分野と福祉分野の協働事例、地域での共生社会実現を目指す取り組み事例を知り、これからの舞台芸術の創作・発表・鑑賞に必要な考え方を学びます。開催時期:第1回2024年8月27日、第2〜4回は同年10月〜11月を予定第1回 「合理的配慮ってどんなもの? 舞台芸術をひらくための考え方」2024年4月 より民間事業者に対する合理的配慮の提供が義務化されました。合理的配慮は何のために、どのようなプロセスで提供されるものなのでしょう?劇場や文化施設、公演やイベント等で、適切に合理的配慮を提供するうえで必要な2つの考え方ーー「社会的障壁(バリア)」と「障害の社会モデル」について、具体的な実践例とともに学びます。講師:飯野由里子(東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター特任教授)日時:2024年8月27日 (火) 19:30~21:30会場:オンライン(Zoom)アクセシビリティ:手話通訳、UDトークによる文字支援料金:500円早期申し込み特典:7/31(水)までに第1回オンライン講座を申し込まれた方に入門編通し券・企画実践編受講券で使える500円割引クーポンを進呈<企画実践編>障害のある人とともに事業を展開する劇場や団体、地域とつながるために舞台芸術表現や芸術的な視点を取り入れる福祉施設など、その繋がり方や広がり方は地域によってさまざまです。企画実践編は入門編の受講と並行し、3施設への視察研修と対話を行いながら、舞台芸術表現のひらき方や、地域との繋がり方を学び、グループワークによって自身の劇場や活動の場で取り組む企画を考え提案する、実践的な講座です文化庁委託事業「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」主催:文化庁、一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONAL共催:神戸文化ホール(指定管理者:公益財団法人 神戸市民文化振興財団)企画:一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONAL制作運営:株式会社precog広報:THEATRE for ALL詳細はこちら⬇︎https://theatreforall.net/join/join-13491/precog NEWSページはこちら⬇︎https://precog-jp.net/news/4208/@theatre_for_all #THEATREforALL #アート #福祉 #ダイバーシティ #インクルーシブ
📢長野県で障害と仕事を考える交流会 vol.1を開催(企業担当者向け)長野県でさまざまな障害、つらさを抱える人を雇用する企業担当者のための、障害と仕事を考える交流会 vol.1を開催します。障害者差別解消法の改定による合理的配慮の義務化、法定雇用率。時代の流れとともに、価値観や働き方も多様化する現代において、障害者雇用を行う企業の担当者のさまざまな課題や悩み、現場での出来事を共有し、ともに考え、企業同士がつながり、対話する機会をつくって行くための交流会を企画しました。「他社ではどうしてるの?」「いまこんなことに悩んでるんだけど」「こんなトラブルがあった」など、話したいことがある方も、他社の取り組みを聞いてみたい方も、まずはお気軽にご参加ください。【障害と仕事を考える交流会 vol.1】開催日時:7月25日(木) 15:00-18:00(受付は14:30より)開催場所:Gokalab(ゴカラボ)長野県北佐久郡御代田町草越 1207-23参加費:無料プログラム(予定):15:00-15:15 はじめに15:15-15:30 障害者雇用の事例共有 15:30-17:30 障害者雇用についての課題共有のグループワーク17:30-18:00 おわりに/交流時間申し込み方法:こちらのフォームよりお申し込みください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdcAydaNb1Wb8g9G5ogeHj6KxtgOStkU-qM7pvA1qxYLSisWg/viewform詳細はこちら⬇︎https://precog-jp.net/news/4206/ #福祉 #ダイバーシティ #インクルーシブ
📢【新プロジェクト始動!】「GOOD DIALOGUE LABORATORY」表現をひらく研究所株式会社precogは、“翻訳”をキーワードに多様な身体性を想像する芸術祭「TRANSLATION for ALL」やアクセシビリティを軸にしたオンライン劇場「THEATRE for ALL」の運営など、文化芸術と多様な人を結ぶプロジェクトを展開してきました。-聴こえない人に音楽を、見えない人に演劇を伝える-身体が違う人同士で一緒に踊る、舞台を作っていく表現とアクセシビリティの現場において、そこで生まれる対話、そのプロセスにある“創造の可能性”を肌身に感じると共に、同時に、そこにある様々なバリア、障壁にも触れてきました。ひとりひとりの表現者や企画者が、それぞれの感性、強さ、弱さ、背景、価値観を堂々とたずさえて、安心して、文化芸術の世界で活躍してゆける世の中にしたい。GOOD DIALOGUE LABORATORYは、誰しもにひらかれた表現の環境整備を目指すラボとして2024年、夏にスタート。初年度は、トークイベントや研究会の運営を通じて、表現の可能性、社会的障壁や不均衡について、ひろく対話する場をひらき、情報発信します。「GOOD DIALOGUE LABORATORY」研究会(全3回)会場:森下スタジオアクセシビリティ対応:手話通訳・会場の最寄りの駅からの送迎※その他参加にあたり心配なことがございましたらご相談ください定員:20~30名(応募多数の場合には選考を行う)参加費:一般 3,500 円、U25 3,000 円日程:8/24(土) 13:00-16:009/4(水) 19:30-21:3010/7(月) 19:30-21:30「GOOD DIALOGUE LABORATORY」連続講座|アーティストクロストーク(全4回)視聴方法:THEATRE for ALL 公式Youtube *お申し込みいただいた方に視聴リンクをお知らせいたします。アクセシビリティ対応:手話通訳・文字支援参加費:無料日程:①8/29(木)19:30-21:00「言語を問う」岡田利規×牧原依里②9/12(木)19:30-21:00「対話と取材の技術」オル太×弓指寛治×湯浅永麻③9/18(水)19:30-21:00「音とはなにか」木下知威×細井美裕×関場理生④9/25(水)19:30-21:00「異なる身体、日々の芸術」大崎晴地×佐藤拓道詳細はこちら▶︎https://theatreforall.net/projects/gdlprecog NEWSページはこちら▶︎https://precog-jp.net/news/4203/@theatre_for_all #THEATREforALL #アート #福祉 #ダイバーシティ #インクルーシブ
📢【スタッフnote更新】『光る君へ』で見えてきた字幕のもう1つの活用方法precog noteにて、スタッフ自らが発信する場として実施している【スタッフnote】シリーズ。「THEATRE for ALL」のWEB管理や広報を担当している清水のnoteを公開しました。今回取り上げたのは、公開中の大河ドラマ『光る君へ』を鑑賞する中で気づいたという字幕の活用の仕方についてです。https://note.com/precog/n/n5b581f8ee882@theatre_for_all #THEATREforALL #アート #福祉 #ダイバーシティ #インクルーシブ #光る君へ #字幕 #大河ドラマ
📢チェルフィッチュ× 藤倉大 with アンサンブル・ノマド 『リビングルームのメタモルフォーシス』東京で初演ウィーン芸術週間(Wiener Festwochen)からの委嘱により昨年5月に世界初演を迎えた本作が、ついに日本初演!日本初演となる東京公演では、東京芸術劇場「ボンクリ・フェス」の常連で藤倉からの信頼も厚いアンサンブル・ノマドが出演します。新たなコラボレーションによる“音楽劇”に、乞うご期待!チェルフィッチュ× 藤倉大 with アンサンブル・ノマド 『リビングルームのメタモルフォーシス』東京公演日時:2024年9月20日(金)〜29日(日)9月20日(金)19:009月21日(土)14:009月22日(日・祝)14:009月23日(月・休)14:009月24日(火)休演日9月25日(水)19:009月26日(木)14:00◎9月27日(金)19:009月28日(土)13:00/19:009月29日(日)14:00◎見えない・見えづらいお客様のための「音声ガイド」を実施(要予約・日本語のみ)上演時間:90分受付開始は開演の45分前開場は開演の30分前場所:東京芸術劇場 シアターイーストアクセシビリティ:・見えない・見えづらいお客様のための音声ガイド(9月26日(木)14:00公演、要予約)・英語オープン字幕(全日程)・ヒアリングループ(磁気ループ / 全日程) 要ロゴ・託児サービス(生後3ヵ月~小学校入学前までのお客様対象 / 有料・定員制)土日祝を除く希望日1週間前迄に以下よりお申し込みください。申込:株式会社 ミラクス ミラクスシッター Tel.0120-415-306(平日9:00~17:00)チケット:全席自由(入場整理番号付)一般 6,000円 65歳以上5,500円 29歳以下3,500円 高校生以下1,000円一般発売:7月20日(土)10:00~※障害者割有(要事前申込)※芸術祭セット券についてはこちらをご確認ください。https://tokyo-festival.kp/2024/公演詳細▶︎https://chelfitsch.net/activity/2024/06/metamorphosis-tokyo.htmlprecog NEWSページはこちら▶︎https://precog-jp.net/news/4185/@chelfitsch_toshikiokada @daifujikura#chelfitsch #toshikiokada #チェルフィッチュ #岡田利規